*私の独り言と仕事のこと*
ワークインライフともいうが…
2024-05-02
おはようございます、代理部長です。
明日からGW、やったー!…といいつつ、休みは小分けが好きなタイプです。
ワークライフバランスという言葉が謂われてきて、
しばらく経ちますが、この考え方は仕事と生活が両者対になってしまっている故に、
あまり良くないのでは?という流れが出来ており、
最近はワークインライフという言葉が浸透してきているように思えます。
生活の一要素の中に仕事が入っているよ、って考え方ですね。
確かに仕事するために生きているわけでは無いですからね。
で、始業が9時で終業が17時。
業種や会社によって大きく異なるとは思いますが、
これが人間の生活リズムに合っているかというと、微妙なライン。
睡眠時間は7~9時間必要と考えて、
おおよそ16時間は仕事(通勤除く)+睡眠(のみ)で構成されております。
で、自炊だ入浴だ通勤だ育児だ、って言ったら案外残らないんですよね(笑)
1日の時間は増やせない故にどうしたものか。
それでは!
果報は寝て待て
2024-05-01
おはようございます、代理部長です。
朝から嫌な天気ですね…。
『果報は寝て待て』
さて、これはどんなことわざでしょうか。
様々な解釈があるともいます。現代では言葉も形を変えますからね(笑)
恐らくなんですが、
なんかいいこと無いかな?人の力では限界あるし運が回ってくのを待とう。
というのは、ちょっとずれているんじゃないかと思います。
代理部長が思うに、寝るという状態はいわば何もせずリラックスしている状態を指していると思います。
で、果報とは『因果応報』のこと。要はやった行いがそのまま返ってくるよってことではないでしょうか。
これを基に解釈すると、
やることやったなら結果は勝手に付いてくるから、今更悩んだり心配したりする必要は無いよ。
ってことなんじゃないかなと。努力する者に対してのねぎらいってことです。
逆に言えば、何もしないヤツには何もあるはずがない無い、ということでもあるので、そこそこ辛辣ですよね(笑)
弛まぬ努力。素晴らしい言葉ですね
それでは!
譚
2024-04-30
おはようございます、代理部長です。
GWまであと少し!…らしいですよ。
代理部長にはまだあまり公言していない趣味があります。
決して人に言えない趣味ではないのですが、
意外性が強いかもしれません。
トレーニングが好き、アウトドアが好き。
そんな私がですよ。
いや、でも、まだお話しする段階では無いかもしれませんね。
いえいえ、大したものでは無いので、これ以上読む必要も無いです(笑)
どうせ、詳しくはお話しすることも無いですし…
家に帰ってから時間がるときにしかやりませんし、気が乗ったらってところですし。
時間があるときにぐるぐると頭の中で考えるんですよ。
うーん、うーんと。
そこで電球がぴかっと光れば最高です。
中々そうは行きませんけどね。
お風呂にでも浸かりながら、のんびりするとしましょう。
寝る前にやることリストを作成して、睡魔が来たらふっと寝入る。
ああ、明日こそはうまく収穫があるだろうか?
駄文ですね。お気になさらずに。
無いものはそこには無いですから。
それでは!
刷り込み
2024-04-26
おはようございます、代理部長です。
週末の天気はどうでしょうか?是非とも晴れて欲しいものです。
おぎゃあ
生まれた瞬間はあまりにも無垢。
何も持たずに生まれてくるわけです。
では、今はというとあまりにも抱え込みすぎているんじゃないでしょうか?
必要な量以上を抱え込んでいる人、周りにもいるんじゃないでしょうか?
備えあれば憂いなしとは言いますが、それは管理できる量までの話です。
じゃ、全部捨てるべきか。
というとそうではない。いつからでしょうか。思い返してみてください。
親の買い物に連れ添った時に、良くわからない円盤状の金属や顔の書かれた紙きれで、
どういうわけか、欲しいものが手に入るということに気づいた時を。
そこから『そいつら』への欲求は始まったのかもしれません。
固執しすぎないほどに、毛嫌いして距離を置き過ぎないように。
人間のキャパシティって案外小さいかもですよ?(笑)
それでは!
コンコルド効果
2024-04-25
おはようございます、代理部長です。
今週は曇りが多め。ちょっとしっとり、洗濯物イマイチ
コンコルド効果というのは投資を齧ったことがある方なら、
イメージしやすいと思いますが、意外にもわかっていてもやってしまうものです。
リターンが然程見込めず、費用は増えるばかり。
…でもここまでやったんだから、ここでやめるのは非常に勿体ない。よし続けよう。
客観的に見れば、どういう状況なのかってのは把握しやすいのですが、
いざ当事者になると、専門家ありきでもにっちもさっちもいかなくなってしまいます。
え?何のことかって?さぁ、なんの事でしょうね。
自省がてら、類似した事例を挙げるなら、
ギャンブルやソシャゲの課金、究極的に言えば恋愛や結婚もそうでしょうね。
ここまでやってきたんだから今更それを白紙にするのは…。
言わずと知れた対策としては、損切りや限度額設定が有効ですよね。
いくらのマイナスになったらやめるとか、この額以上の出資はしないとか、これがデッドラインですとか。
代理部長は意外とくよくよする方ですが、バッサリ切ってみるとやって良かったな、という場合がほとんど。
必要なのは正当化ではなく、決断力なのかもしれません。
それでは!